説明 | もえエコ

説明

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 「燃やせないゴミ」「燃やせるゴミ」とは何かを説明してくれてます。

 さすがにこのご時世、何が燃えるか燃えないかについてはだいたいの区別はつくものだと思いますが、時々「これはどっちなんだろう?」と思うものがあります。


 上に記載されているものをもっと細かく言えば、弁当箱の中のギザギザの緑の敷居みたいな奴ってナイロンだよね、燃えないゴミに入りそうなんだけど、もう弁当箱ごと燃えるゴミに入れてしまう。

 割り箸の袋もナイロン製だったりしても「燃える」側に入れます。

 なんならプラっぽいコンビニ弁当箱だってごろりんことある。


 まあ根性入れれば何でも燃えるはずなんだけど、燃やした際に出るものが出ちゃうからダメなんだろう。


 なんなら製作過程で燃えるゴミと燃えないゴミをなんとなく固めて欲しい。

 例えば割り箸は統一規格で紙袋オンリーで包んでもらいたい。



 昔は普通に売ってる弁当でも木の弁当箱なんてあったなあ。木の欠片が白飯について嫌だった。あれも今だとコスト面で高くつくんだろうなあ。でも原油の値高騰でプラのコストも上がりそうだ。